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​小樽高校生フォトコンテストに
ご応募いただいた学生の皆さまに

心より感謝申し上げます。

「未来につなぐ小樽レトロ」を
テーマに寄せられた作品の世界を

じっくりとご覧ください。

※画像をタップすると大きく表示されます

​※( )は投稿ネームです

北運河の歴史を感じる道

北運河の歴史を感じる道

ガス灯と船のコラボが港町らしく、明治時代の小樽を感じながらのんびり歩きたい遊歩道です。 (にしさく)

大人になったら。

大人になったら。

小樽の夜の街と言えばここ、花園。いつか自分も大人になったらここにくる日が来るのだろうか。 (Nakiussa)

商店街

商店街

数少なくなってきた商店街の中いつまでも記憶に残る様な光景を撮影しました (はたはた)

見守る

見守る

小樽にずっと残り続け見守っているような製缶工場をこれからも残して欲しいという気持ちを込めました。 (吉本愛梨)

小樽都通り商店街

小樽都通り商店街

シャッターを下ろした状態が目立ってきているけど、歴史のある商店街だから、これからも頑張って欲しい。 (えだまめ)

その小路には…

その小路には…

こんにちは。コロナで行事が減り寂しかったですが、今年はお祭りがありましたね。この写真は小樽の1番大きいお祭り「潮祭り」に友人と行く途中に撮りました。小樽の観光地「堺町通り」を歩いているとある小路に着きました。そこは出世前広場といい、綺麗な和傘が沢山並んでありました。私は小さい時からこの道が好きで、冬は雪だるまがいて秋はハロウィンで和傘の色が全部黒になり、ライトアップされすごく綺麗です。夏は地面に円が描かれていて昔ながらの遊び「けんけんぱ」ができます。夜になると提灯の光でとても綺麗な道になります。よく散歩をするのですが、歩いてみなきゃ見れない景色など沢山あります。その中でこの道はすごくお気に入りです。この道に入った瞬間タイムスリップしたみたいに一気にレトロな場所に変わります。建物の中には、昔の家具や小道具、写真など沢山あり食事や宿泊もできるのでぜひ行ってみてください! (ひらの)

水天宮からの眺め

水天宮からの眺め

紅葉と海がめっちゃ綺麗だよ (いぶき)

水天宮から見る景色

水天宮から見る景色

高台から海や街を見おろせて、これからも発展していく小樽を感じることのできる場所です。 (にしさく)

大街道に生きる

大街道に生きる

サンモール一番街の抜け道にある レトロな雰囲気なレンガ横丁。 また小樽の一番になるような活気ある街になるのを願っています (ピーチアップルちゃん)

水天宮の大きな狛犬

水天宮の大きな狛犬

大きな狛犬がいる歴史のある神社です。四季を感じる景色はSNS映えするので、自分たち世代もこれから何度も訪れたい場所です。 (にしさく)

花園公園通りに向かう道

花園公園通りに向かう道

坂道を登るのは大変だけど、帰り道は小樽ならではのレトロな景色を見ることができます。 (にしさく)

旧寿原邸のたたずまい

旧寿原邸のたたずまい

外観を見ているだけで小樽の豪商のすごさがわかる木造建築。自分もこんな豪邸に住めるようになりたいです。 (にしさく)

中野植物園のレトロな遊具

中野植物園のレトロな遊具

小樽レトロという言葉がぴったりな鮮やかな遊具が目をひく場所です。 自分も子供だったら楽しく遊んでいたかもしれないです。 (にしさく)

後世に残したい近代建築

後世に残したい近代建築

大正時代に建っていた当時の姿をそのまま見ているような、北運河の街並みにとても合うレトロな倉庫です。 (にしさく)

中野植物園の紅葉と遊具

中野植物園の紅葉と遊具

秘密基地に来たようなレトロな世界がひろがっていました。 (にしさく)

大黒天と紅葉の世界

大黒天と紅葉の世界

入った瞬間鮮やかな紅葉が出迎えてくれる秋の中野植物園。 昭和時代を知らない僕にとってワクワクするような景色がいっぱいでした。 (にしさく)

船見坂から見る景色

船見坂から見る景色

歴史ある坂から令和の時代も海を眺めていたいです。 (にしさく)

100年をこれからも

100年をこれからも

一度解体の危機に瀕した北海製罐小樽工場第3倉庫。第3倉庫活用ミーティングなどの活動のお陰で、北海製罐から小樽市へ無償譲渡され、今もこうして北運河の景観の大部分を担っています。しかし、北海製罐が解体を考えたもっともの理由である老朽化による維持費、補修費などの問題は、ガバメントクラウドファンディングによって補填されていますが、未だ根本的な解決に至っていません。そういった背景が、この写真に写っている、網のかけられた第3倉庫の裏側から見受けられます。そんな暗さをもつ裏側ですが、そのすぐ側には、明かりの灯った一本の街灯があります。そして、これから第3倉庫を小樽市が維持していくためには、活用法を見出さなければなりません。第3倉庫を新たに活用し、保全していくという未来に向けた意思が、ライトアップされたこの姿から溢れ出ているように思えます。実際の活用コンセプトにもありますが、運河とともに小樽を支えてきた100年の歴史ある第3倉庫を、これからの100年も保全していってほしいという思いから、この写真を撮影しました。 (おざき)

雲ある快晴

雲ある快晴

(しおん)

帰り道

帰り道

いつも同じところに同じものがあるという幸せそれといつなくなるか分からないという不安が合わさり今後どうなるかという意味を含めた作品 (ささみ)

流れる時間、止まる時間。

流れる時間、止まる時間。

小樽運河から眺める出抜き小路。まるでそこだけ時間が止まっているかのよう。 (Nakiussa)

夜の中へ

夜の中へ

小樽運河からほど近い出抜き小路。周りとは少し違う雰囲気を放っているこの場所の夜は、最高にエモい。 (Nakiussa)

懐かしい味

懐かしい味

夏に合うおいしさをこれからも飲み続けたい。 (佐々木梨圭)

小樽の夜

小樽の夜

忙しくても周りを見ることを忘れないでほしいです。 (きまた)

運河

運河

(あ)

1985年廃止した手宮線

1985年廃止した手宮線

もう一度走りたい (井上冬郷)

日常

日常

いつも見ている景色でも 写真に撮って残して欲しい (ひなり)

リンゴ

リンゴ

この石でできた壁画は欠けることなく残っていって欲しいという思い (ジョン小西)

思い出

思い出

この場所おすすめです^^ (ももは)

夕方の駅

夕方の駅

変わらずこのままの景色でいて欲しい (きあら)

運河With鳩

運河With鳩

これからも運河をみていたい (ma)

ここでお弁当たべたいなあ

ここでお弁当たべたいなあ

ここきっと映えスポ (原田浬利)

時を越えて

時を越えて

町中にある歴史的建造物にもっと触れ、大切にしていきたい。 (さくら)

あおはる

あおはる

勉強はもちろんだが周囲の人との関わりを楽しんで欲しい。 (松本春海)

秋の小樽

秋の小樽

秋の小樽の風景を繋げて (かきくけこ)

雪あかり

雪あかり

生活には明かりが必要。小樽の大切な行事。 (寂しいなあ)

小樽出抜小路

小樽出抜小路

小樽の明治大正時代の街並みをイメージした場所です。展望台からは、小樽運河を一望することができます。 (ななみ)

運河と倉庫

運河と倉庫

小樽の観光スポットです。 とても綺麗なので見に来てみてください! (みのり)

夜景

夜景

駅前の綺麗さ (あいうえお)

登校

登校

日々の風景も大切にして欲しいと思ったからです (ふうが)

~HappyHalloween~

~HappyHalloween~

ハロウィンの企画などもっとやって欲しい! (ふくちゃん)

ひかるおたる

ひかるおたる

この小樽の輝きを守ってほしい (ゆづき)

夕方の駅

夕方の駅

開拓やビルの建築など周りがどんなに変わっても駅の景色は変わらないで欲しい。未来にも今と変わらない駅の風景が広がっていて欲しい。 (あいり)

秘密の路地で

秘密の路地で

今までは気に止めることもなかった小樽出世前広場。今年はそんな路地が目を見張るような夏色に輝いていました。この先も続くといいな。 (Nakiussa)

時の流れ

時の流れ

小樽の歴史は今も昔も変わらないと言うこと (ノレイ)

魅了の小樽

魅了の小樽

小樽堺町。日中も素敵な小樽ですが、ここは夜も素敵ですよ。歴史ある建物がライトで照らされる小樽の風景に魅了されてみてください。 (心ノ羽)

Quaint Street

Quaint Street

小樽のもうひとつの顔 (たー)

歴史のある建物

歴史のある建物

歴史のある建物が一つでも多く残ってほしい (プーさん)

虹

この景色を眺めると小樽だなって実感する。 (ひっきー)

小樽の空

小樽の空

小樽駅から海までまっすぐ見える景色を撮りました。観光に来ている人たちがこの景色に感動しているのを見て、いつも見ている景色がとても綺麗で、小樽ならではの景色なんだな、と実感しました。いつまでも残しておいて欲しいと思いました。 (しゅう)

街を照らす

街を照らす

小樽ならではの個性を今後も守っていきたいという気持ちを込めました。 (吉本愛梨)

紅葉

紅葉

私もそろそろ冬支度を始めないと。 (杉本尋)

動物の声

動物の声

張碓から山の方に登っていくと、自然が豊かで鳥の声、鹿の声が聞こえてきます。この恵まれた環境を壊したくないです。 (杉本尋)

静かな街小樽

静かな街小樽

静かな街から賑やかな街になって欲しい。 (ちゃんりな)

風鈴

風鈴

小樽で作られた風鈴。熱い火の中で作られているのに涼しい音なのが不思議です。 (杉本尋)

和傘

和傘

堺町通りにある出世前広場。華やかな和傘がたくさんあります。 (杉本尋)

和傘

和傘

堺町通りにある出世前広場。華やかな和傘がたくさんあります。 (杉本尋)

力強い夕焼け

力強い夕焼け

銭函海水浴場から撮った夕焼けです。荒い波と強い光の夕焼けは自分を鼓舞してくれているように感じます。 (杉本尋)

カモメと夕焼け

カモメと夕焼け

銭函海水浴場から撮った夕焼けです。この写真に写っている鳥のように1人で生きていける強さがこの世の中では必要だということを感じさせられました。 (杉本尋)

勝納川

勝納川

水の流れに打たれ、剥がれかけた鱗が光っても鮭は故郷へ帰ろうとします。鮭は立ち向かうことの覚悟を教えてくれました。秋に帰ってくる鮭を勝納川でみることが私の恒例行事です。 (杉本尋)

Scaffold

Scaffold

小樽運河からほど近い出抜き小路。異彩な雰囲気を放つその場所には、レトロ溢れる空間があります。 (Nakiussa)

夏

ずっと続きますように (かえる)

ずっと

ずっと

紅葉が綺麗に色付いた小樽の歴史的建造物。シャッター音が鳴り止まないように守り続けていきたい。 (メガニー)

小樽の商店街

小樽の商店街

和風建築だけでなく昭和レトロな建築物があるのも小樽の魅力だと思います。そんな昭和を感じれる小樽がこれからも残るというです。 (ひろと)

雨小樽夜運河

雨小樽夜運河

昼間はたくさんの観光客がいる運河。夜の運河はぐぐっと人が減って、雨の日の夜はもっともっと人がいない。そんな雨の日の夜の運河をボーッと歩けるのも市民の特権です。この運河とともに雨の日も風の日も晴れの日も乗り越えて大きくなりました。この素敵な景色とともに成長する子が増えますように。 (あっぴ)

昔の光

昔の光

きれいだからなくさないでほしい (おじもと)

運河と自分

運河と自分

運河だと誰が撮っても映えます (ゴトウ)

坂の上にある高校

坂の上にある高校

ポイ捨て禁止 (日野瑠華)

空と海

空と海

これからも、青い空と海を綺麗に保っていきたい。 環境を大切にしましょう。 (ゆずき)

受け継がれていく小樽の伝統。“潮祭り”

受け継がれていく小樽の伝統。“潮祭り”

2年間中止となってしまい今年やっと開催できた潮祭り。2年間中止になってしまったことでお祭りができるということは当たり前ではないということに改めて気付かされました。だからこそ小樽の伝統行事"潮祭り"を次の世代にも引き継いで行こうと思いこの画像にしました。 (山田聖)

硝子

硝子

小樽の繊細で綺麗なガラス細工が伝わったら良いなと思います。 (しまだ)

輝く路地で。

輝く路地で。

小樽堺町通り商店街、出世前広場にて。昼は観光客で賑わうこの通り、夜のライトアップも美しいんです。小樽の新しい夏の風物詩になって欲しいな。 (Nakiussa)

小樽の記憶

小樽の記憶

ライトアップされた倉庫とjazzが流れる小樽運河、まるでミュージカルのようでロマンチックな街は素晴らしいです。 (秦)

広がる空

広がる空

環境問題解決に向けてみんなで協力していこう!この生活が長続きしますようにという思いを込めました。 (ゆい)

ファミリーコースからの小樽

ファミリーコースからの小樽

この景観が崩れないで欲しい (ぺいちゃん)

高校最後の花火

高校最後の花火

多くの高校生カップルがこの花火を楽しめていけることを願う。 (ぺいちゃん)

道

坂道ばかりだけじゃない (ゆゆゆ)

たのしいがらくた

たのしいがらくた

小樽は華やかなところがよく目に入るけれど、道を歩いていると違う顔が見えたりしてとても楽しいところだと思います。線路の道を歩いているときに見つけた場所で、昔はどんな風だったのか考えるとわくわくしました。小樽のそういう所もぜひ見てほしいです。 (リナ)

強い背中

強い背中

高校3年間倶知安から小樽に通い続けた姉と小樽観光をした時に撮った写真です。私も今年から小樽に通い早起きや遅く帰って来る生活の大変さを知り、その生活を終えた姉の背中がとても強いものに見えました。私も3年後こんな背中を持てるように毎日一生懸命勉強や部活に努力しようと思いました。 (リナ)

未来を作る街

未来を作る街

小樽市を流れる自然豊かな勝納川と、小樽のシンボル天狗山をオレンジ色の夕日と堪能出来る"The小樽"を象徴した写真。勝納川ではサケを見る事が出来たり、天狗山では北海道三大夜景と言われる美しい夜景を見ることが出来ます。これからの未来に愛され続けて欲しい素敵な2つのスポットです。 (みちゃん)

やさしいサクラ

やさしいサクラ

まだ学校生活に慣れていない頃、部活ばかりの毎日でくたくたになっていました。そんな時にこの駅のさくらが満開になっていて、自然と上を向かせてくれました。桜を間近で撮りたいと思ったけれど背が足りなかったので、道から南小樽駅に降りる小さな階段からジャンプして撮りました。この先も新入生やそれ以外の人達が下を向きそうになった時は、この駅に来て桜を見て欲しいです。 (リナ)

変わらぬ信頼

変わらぬ信頼

旧手宮線跡地を囲む沢山のお花と線路の相性がバッチリで、これからの未来にも愛されていく素敵な場所だと目で見て感じました。この写真のお花はゲラニウムという名前で花言葉をタイトルにしました。 (みちゃん)

青空のままで

青空のままで

いつまでも澄んだ青空が見れるように (ゆずさ)

青空のままで

青空のままで

いつまでも澄んだ青空が見れるように (ゆずさ)

青空のままで

青空のままで

いつまでも澄んだ青空が見れるように (ゆずさ)

春の訪れ

春の訪れ

春になると桜が満開に咲く龍宮神社。歴史に触れられるだけでなく景色を楽しむこともできます。季節を感じに参拝しに行きませんか。 (kkk)

小樽の夏

小樽の夏

観光シーズンになると車通りが多くなる堺町通りを2日間歩行者のみが通行できるようにした、「浴衣風鈴祭り」での1枚です。最近は観光客が多く、地元の人はあまり堺町通りを通らなくなったと思うので、このような夏の風物詩である風鈴を題材に暑くなってきた北海道、小樽の夏を涼しく感じられる場所があると知ってもらいたいです。 このような綺麗な風鈴を見ながら、夏休みでダラダラしていた体を起き上がらせて、散歩してみて欲しいです。きっといい運動になるでしょう。 何よりも、この繊細なガラスの模様が小樽のガラス工房の良さを引き出していて、小樽らしさが出ていると思います。このガラス工房の素晴らしさを未来に繋げていきたいです。 (ナナミ)

青春電車

青春電車

自分の将来を考えながら電車で勉強したり友達と喋ったりしてました。そんな電車はまさに私の青春だと感じてます。 (ぺちこ)

未来への道

未来への道

どこまでも繋がっている線路のように小樽の景色をいつまでも大切にしていこう! (おむむすび)

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